バットスプリングコード張り替え

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YAMAHAピアノの特徴として、アクション(打弦機構)内部のバットスプリングコードと言う

大切なパーツが、約20年前後経過すると左写真の様に劣化、切断してしまいます。

ピアノはこういった劣化する部品だけでなく、磨耗や虫害により部品を痛めます。その

状態で練習をしても気がつきにくい為、調律師の定期的なメンテナンスにより早期発見

が必要です。長年ピアノを弾くにあたってとても大事なことの一つです。


フロント・バランスブッシングクロス貼り替え

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鍵盤に貼ってあるこのブッシングクロスはピアノを弾いていく内に摩耗する消耗部品です。

摩耗し続けると鍵盤にガタが生じ本来の弾き心地が得られませんので貼り替える必要が

あります。貼り替えた後は鍵盤の動きが重くなる為本来の弾き心地になるまで何度も調整します。

鍵木口貼り替え

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白鍵木口は白鍵の一番手前の垂直面にある部分です。指で弾かれる白鍵上面と

使われている材料が違う為年数が経つにつれて変色や歪みが生じてきます。歪みが

酷くなると白鍵木口の前方にある口棒と言うパーツに接触し鍵盤が下がらなくなったり

戻らなくなる原因になりますので新しい木口に貼り替える必要があります。

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